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《日语小论文范文 日语小论文范文1500字(优秀9篇)》

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充实的大学生活即将结束,学生们就要开始做毕业设计了,而我们做毕业设计前要先写开题报告,那要怎么写好开题报告呢?下面是整理的日语小论文范文 日语小论文范文1500字(优秀9篇),希望能够帮助到大家。

2023年日语小论文 篇1

尊敬的领导:

本人姓xxx,名正文,性别男,现年21岁,于20xx年12月毕业于xxxx外国语学院,专修日语。

今看得贵公司招聘信息,鄙人感觉应符合贵公司诚招条件的需求,故写求职信一封!

本人性格开朗,与人相处融洽,善交谈,是属待人柔和型,对事不求效率很高,只求不得有一丝马虎!同时又不失效率!本人缺点!现有些自信不足,不过一旦得人器重在下则会效全马之劳!在者就是缺乏社会经验以及工作经验!爱好打篮球!听音乐!电脑操作上也很有信心!

本人对自己的日语能力有一定的信心,同时也有一定的担心,信心源自于自己努力的过程,担心则是对于日语专业术语上还有很大不足。但这不能阻止我对贵公司这一职位的渴求!在日语听说,读,写方面有信心,但还需要历练!

本人善于团队合作,基于这方面我想贵公司如此大的团体,肯定会有很完善的管理体系!同时对人才的渴望也是有全方面的标准!

也是基于以上方面,我对在贵公司这样历史悠久且蓬勃稳定的发展感到贵公司的前景,在这竞争如此之强的社会能稳健的占有一席之地!而且贵公司对人事利用新人上有着前卫的信任!与未雨绸缪的先机考虑!令我对贵公司如此健康的,向上的,且有计划的发展有了无限的渴望与信心。

此致

敬礼!

求职人:

xxxx年xx月xx日

2023年日语小论文 篇2

中文:

我是**学院日语系的应届毕业生,我叫,我是上海人。

我的兴趣是上网浏览信息,听音乐。

性格乐观开朗,诚实,有责任心,适应能力较强。

没有正式的工作经历,只有假期超市打工的经历。如果我能有机会进入贵公司工作,我会用我的知识和才能,为公司尽力。

最后,由衷感谢您百忙之中,给我这个面试的机会,祝愿贵公司繁荣昌盛。

日语:

我是**学院日语系的应届毕业生,我叫,我是上海人。 私は申します.上海に生まれて.今年x学院に卒业しました、専门は日本语です.我的兴趣是上网浏览信息,听音乐。 趣味はインターネット、音楽です性格乐观开朗,诚实,有责任心,适应能力较强。性格は明るくて朗らかです、仕事に责任感、そして适応能力が强いとおもいます.没有正式的工作经历,只有假期超市打工的经历。正式の仕事履历がないんですが、学校の休みにスーパーでバイトしたことがあります.如果我能有机会进入贵公司工作,我会用我的知识和才能,为公司尽力。もし、贵社に入られますなら、私は绝対に知识と才能を生かして、会社に力を尽くします.最后,由衷感谢您百忙之中,给我这个面试的机会,祝愿贵公司繁荣昌盛。お忙しいとこを面接してもらえて、ありがとうございます请参考~

始めまして、还没想好 でございます。长春理工大学のコンピュータ学院の四年生です。今年の七月卒业します。読书とバスケットボールに兴味が持っています。一年ぐらい日本语を勉强したが、あまり上手ではなくて、勘弁してください。私はc、c++、vc、vb、javaなどのプログラミング言语を使いこなします。sql、oracleなどのデータベースを使う経験もあります。古来、日本と中国は兄弟の友邦です。日本も东亜诸国を率いて、东亜の共栄のため努力しています、この点はこころから感服しております。日本は一番伟大な国です、大和民族も一番优れた人种です。日系企业の技术も先进だし、管理もいい。勤务とともに、先端技术だけではなく、日本人の方の真剣で、まじめな人柄も身に付けようと思います。贵社のため、あらん限りの力を尽くしたくて、あらん限りの知恵もしりたいと思います。以上です。ありがどうございます。

2023年日语小论文 篇3

尊敬的领导:

您好!

很荣幸你能抽阅我的求职信。我叫xxx,是xx大学商务日语专业的。作为一名即将步入社会的毕业生,我向往一份能展示自己才华,实现自我价值的职业,为此我向贵单位坦诚自荐。

我个性开朗活泼,兴趣广泛;思路开阔,办事沉稳;关心集体,责任心强;待人诚恳,工作主动认真,富有敬业精神。在三年的学习生活中,我很好的掌握了专业知识。在学有余力的情况下,我阅读了大量专业和课外书籍,使我懂得也是我一直坚信的信念:只有努力去做,我一定会成功的!

“在工作中学会工作,在学习中学会学习”。我曾一次次跌倒过,但我又一次次的站了起来,继续前行,因为乐观、执著、拼搏是我的航标。我也曾一次又一次的领导着每一个富有蓬勃朝气的团体,克服重重困难,取得了一个又一个骄人的成绩。老师们的认可,同学们的赞许使我们以更加饱满的热情投入到新的挑战之中,向着更高的目标冲击。

伴着青春的激情和求知的欲望,我走完大学的求知之旅,美好的大学生活,培养了我科学严谨的思维方法,更造就了我积极乐观的生活态度和开拓进取的创新意识。课堂内外拓展的广博的社会实践、扎实的基础知识和开阔的视野,使我更了解社会。

在不断的学习和工作中养成的严谨、踏实的工作作风和团结协作的优秀品质,使我深信自己完全可以在岗位上守业、敬业、更能创业!我相信我的能力和知识正是贵单位所需要的,我真诚渴望,我能为单位的明天奉献自己的青春和热血!

在即将走上社会岗位的时候,我毛遂自荐,企盼着以满腔的真诚和热情加入贵公司,领略您公司文化之魅力,一倾文思韬略,才赋禀质为您效力。

此致

敬礼!

求职人:xxx

日期:xxxx年xx月xx日

2023年日语小论文 篇4

尊敬的各位领导:

你们好!

我是xx大学xx届经贸日语专业的一名毕业生。悉闻贵公司在激烈的市场竞争中,始终保持着追求精彩、追求胜利的精神;并以高素质的人力资源和成熟的企业文化理念,拥有很大优势的人才吸引力。作为一名应届毕业生,我很珍惜我们合作的机会,并相信如能加入贵公司定会注入新的活力,创造新的价值。

关于我自己:做事情不关乎难易,最在乎是否能保持足够的激情和智慧。在这种性格之下,做任何事情对我来说都成了一种挑战。大学四年,先后担当了外语协会的理事、副会长,记者团的摄影记者等工作。策划并参与推广了很多活动。

在思想道德方面,大学期间我系统全面地学习了马列主义、毛泽东思想、邓小平理论及“三个代表”重要思想,我热爱祖国,拥护中国共产党的领导,尊敬师长,团结同学,关系集体;树立集体主义为核心的人生价值观,正确处理国家、集体、个人三者之间的利益关系,在思想上和行动上与党中央保持一致,积极主动地向党组织靠拢,并于xx年x月xx日光荣地加入了中国共产党。

在社会实践方面,我更拥有极大的热情,从事过多种职业。推销过社会福利证券;餐厅的收银员;某公司的市场营销策划人员等等。这些经验都给我带来无尽的财富。在学习方面,已通过了国际日语二级考试(一级十二月份考,对此我有自信),并通过自己的努力过了英语国家四级和计算机国家二级。虽然经过奋斗,我争取到了文凭和积累到了一些经验,但那些只是一张站台票,我会不停地试着登上新生活的列车,一直向前走!

若是我有幸能加盟,我不会让贵公司失望。只请给我一次机会!渴望我们的合作和成为贵公司一份子的那份激动心情。

在此谨祝贵公司事业:蒸蒸日上!越来越精彩!

求职人:xxx

20xx年x月xx日

2023年日语小论文 篇5

您好!

很荣幸你能抽阅我的自荐信。我叫xx,是xx大学商务日语专业的。作为一名即将步入社会的毕业生,我向往一份能展示自己才华,实现自我价值的职业,为此我向贵单位坦诚自荐。

我个性开朗活泼,兴趣广泛;思路开阔,办事沉稳;关心集体,责任心强;待人诚恳,工作主动认真,富有敬业精神。在三年的学习生活中,我很好的掌握了专业知识。在学有余力的情况下,我阅读了大量专业和课外书籍,使我懂得也是我一直坚信的信念:

只有努力去做,我一定会成功的!

“在工作中学会工作,在学习中学会学习”。我曾一次次跌倒过,但我又一次次的站了起来,继续前行,因为乐观、执著、拼搏是我的航标。我也曾一次又一次的领导着每一个富有蓬勃朝气的团体,克服重重困难,取得了一个又一个骄人的成绩。老师们的认可,同学们的赞许使我们以更加饱满的热情投入到新的挑战之中,向着更高的目标冲击。

在即将走上社会岗位的时候,我毛遂自荐,企盼着以满腔的真诚和热情加入贵公司,领略您公司文化之魅力,一倾文思韬略,才赋禀质为您效力。

此致

敬礼!

自荐人:yjbys

xx年xx月xx日

日语论文开题报告 篇6

题目:日本固有のものの中国語訳について

三、题目来源:真实 □、 自拟 ■ (二选一)

四、结业方式:设计 □、 论文 ■ (二选一)

五、主要内容:

本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。

第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。

第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见

第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。

第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。

第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。

PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。

开题报告

1先行研究

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似

日语论文开题报告 篇7

1,现行研究和问题的提起

1、 はじめに

研究日本这个民族的审美特征的资料很多,但从和食器看日本民族的审美特征及成因且系统,具体,深入研究的资料很少。清华大学美术学院张夫也写的《器以载美-- 日本日用器具的审美特征》一文中,作者以日本日用器具为切入点,从日本民族性出发剖析日本艺术的成因和特征。徐静波的《试论日本饮食文化的诸特征》一文中,作者是通过日本饮食文化特征揭示日本人的审美意识。本文想通过和食器更加深入具体地分析日本民族的审美及其成因,达到从另一方面加深对和民族文化本质的了解,从借鉴其国家平衡传统与现代问题的可取之处的目的。日本文化の形成と民族の美意識についての資料もたくさんあると思う。しかし、和食器を通じて、日本人の美意識を深く研究する資料は少ない。清華大学美術学院の張夫也教授は《器具から見た日本人の美意識-- 日本の日用器具の美意識》の文中で、日本の日用器具によって、日本の民族性という視点から、日本芸術の美意識を研究する。徐静波の《日本の飲食の文化の諸特徴を論じる》の文中で、作者は日本の飲食の文化の特徴を通じて、日本人の美意識を掲示する。本文は和食器から、日本民族の美意識と成因を分析すると思って、一方から、日本の文化に対して理解を深める、文化においては伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とする。

2,研究意义

2、研究の意義

中国与日本自古有着千丝万缕的联系。通过对审美特征和文化本质的研究,剖析其国民性和价值观,从而对异文化游较深的了解。更为重要的是希望通过本文为我国解决传统与现代问题提供借鉴和参考。日中* *両国は、一衣帯水の間にある隣国である。美意識と文化の本質の研究を通じて、両国の国民性と価値観を分析して、それによって異文化に対しての理解を深める。もっと重要なのは本文から、我が国の文化においては、伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とすることを望む。

3,研究方法

归类分析法 例证法分類分析法 例証法

4,研究内容4、 研究内容

4.1 要旨 4.1要旨

本文以和食器为对象研究日本人的审美特征及其成因以达到加深对日本食文化及其民族的了解。具体而言,通过和食器的质材,形状,颜色和季节的选用搭配中,研究和民族崇尚自然地情结;通过对和食器的色泽,质地以及其残缺性美了解和民族与茶道花道相通的热爱佗寂之美的特征;分析器包容之美并揭示其民族深层的值得我们学习的地方。本文は和食器を通じて、日本人の美意識および成因を研究して、日本の文化に対して理解を深める。具体的に言れば、和食器の材質、形、色や季節に合わせて使うことから、日本民族の自然を神と崇め、自然と共存して生きてきたことを理解できる;和食器色、材質ゃ不完全美などから、日本民族の茶道や花道は通じ合っている美意識;和食器から見た日本人の美意識を分析して、私たちが学ぶに値するものを求める。

4.2 キ-ワ-ド 日本民族 和食器 审美特征4.2キ-ワ-ド日本民族 和食器 美意識

4.3 はじめに 每个国家对食器都有所重视,但在日本最为明显,他们一直追求在满足使用者基本功能需求的同时,使和食器更具观赏性和由此引发的深沉意义,形成了和民族食器文化及其审美特征,在此基础上研究其深沉次原因。4.3 はじめに どの国でも食器を重視して、日本は最も明らかで、彼らはずっと使用者の基本的な機能の需要を満足させる同時に、食器観賞性を求めて、深い意味を更に備えて、民族の食器の文化と美意識を形成してと、この基礎の上でその深層原因を研究する。

4.4 本论

4.4.1 以自然和谐为美

4.4.1.1崇尚自然地文化

4.4.1.2食器的质材

4.4.1.3食器的形状

4.4.1.4食器的颜色与季节

4.4.2佗寂之美

4.4.2.1什么是佗寂之美

4.4.2.2餐器的色泽

4.4.2.3餐器的质地

4.4.2.4餐器的残缺之美

4.4.3 以兼以并蓄为美

4.4.3.1国内与国外的有机吸收

4.4.3.2传统与现代的完美结合

4.4 本论

4.4.1 自然と調和した美しさ

4.4.1.1自然を崇め文化

4.4.1.2和食器の材質

4.4.1.3和食器の形

4.4.1.4和食器の色と季節に合わせて使用

4.4.2佗寂の美

4.4.2.1佗寂の美ということ

4.4.2.2食器の材質

4.4.2.3食器の材質

4.4.2.4食器の材質不完全美

4.4.3併せ持った美しさ

4.4.3.1国内と国外は有機的に結びつけ

4.4.3.2伝統と現代は完璧な組み合わせて

4.5终

通过对和食器的研究,我们明白和民族是崇尚自然并于生活中体现自然美的民族,是善于精雕细琢同时又能发掘残缺之美内涵的民族,是具有很大包容性,善于借鉴吸收外来养与本民族文化有机结合形成自己的竞争力的民族,这一特点也是我们应该学习的地方。

4.5結

和食器を通じて、大和民族は自然を神と崇め、自然と共存して生きてきた民族ということ分かった。彼らは腕によりをかけて仕上げることに長じて、同時に、大きい収容性を持っていて、さまざまな外来文化を受容し共存させることは日本民族の特性である。この点では私たちが勉強すべきなことである。

2023年日语小论文 篇8

尊敬的领导:

您好!

我很荣幸有机会向您呈上我的求职信。在投身社会之际,为了更好地发挥自己的才能,谨向各位领导作一下自我介绍

我叫xxx,毕业于xx外语职业学院商务日语专业,在校期间表现优秀。在专业方面具有良好的听说读写能力,受到许多老师和同学的好评和肯定。同时积极参加学校举办的活动。为此想应聘贵公司日语翻译这个职位。

伴着青春的激情和求知的欲望,我走完大学的求知之旅,美好的大学生活,培养了我严谨的思维方法,更造就了我积极乐观的生活态度和开拓进取的创新意识。课堂内外拓展的广博的社会实践、扎实的基础知识和开阔的视野,使我更了解社会;在不断的学习和工作中养成的严谨、踏实的工作作风和团结协作的优秀品质,使我深信自己完全可以在岗位上守业、敬业、更能创业!我相信我的能力和知识正是贵单位所需要的,我真诚渴望,我能为单位的明天奉献自己的青春和热血!

尊敬的领导,如果我能荣获您的赏识,我一定会尽职尽责地用实际行动向您证明:您的过去,我来不及参与;但对于贵公司的辉煌,我愿奉献我毕生的心血和汗水!

此致

敬礼!

求职人:xxx

xxxx年xx月xx日

日语论文开题报告 篇9

论文题目 格助詞「デ」の意味用法

论文大纲及撰写计划

1、はじめに

2、先行研究

3、「デ」格の各意味用法

3.1 範囲の限定

3.2 地点時点の限定

3.3 事物の限定

4、「ニ」格との相違

4.1 場所を示す

4.2 時間を示す

4.3 原因を示す

5、おわりに

撰写计划

2009年10月-11月 查找资料,拟定题目

2009年11月-2010年2月 完成初稿

2010年2月-2010年3月 完成二稿

2010年3月-2010年4月 完成终稿

主要参考书目 菅井三実 1997「格助詞デの意味特性に関する一考察」『名古屋大学文学部研究論集』P127森山新 2002「認知的観点から見た格助詞デの意味構造」『日本語教育』115,1-10

森山新 2004「格助詞デの放射状カテゴリー構造と習得との関係」『日本認知言語学会論文集4』P66-75

森山新 2006「多義語としての格助詞デの習得過程」『認知言語学考論』

森山新 2006「JSL(第二言語としての日本語)における格助詞デの習得過程に関する認知言語学的考察」『日本認知言語学会論文集6』

杉村泰 2005「イメージで教える日本語の格助詞と構文」 『言語文化論集』17-1

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